もういつ寝るとお正月…。あの歌は暮のいつ頃作られた歌なんでしょうね。楽しかったクリスマスが終わって、凧揚げや駒まわしに興じるお正月を指折り数えながら待ってる…、まさに今頃なんじゃないでしょうか…。
年賀状も出し終えて忘年会はあとひとつを残すころとなって、おせち料理の準備はいったいいつできるんだい?といった問題はありつつなんとか今年も無事に納まりそうです。
この時期になると、風邪を引いたりケガをしたりする仲間が毎年必ずひとりやふたりはいるので、今年はいったいだれがいつ?なんてことを考えなくもありませんが、自分でやっちゃわないように最後まで気を抜かずにいなくては。
今年は吉凶いろいろなことがあった一年でした。うれしい出来事のほうが圧倒的に少なかったけれど近年ますますその傾向が強くなっているような気もします。
何があっても折れない心とその心を支えてくれる仲間だけは、この先もずっと大切にしていかなくちゃと思います。
震災以降、未だ連絡が取れない仙台のナッちゃんさん。
どうか年賀状の返事が来ますようにと、祈るような気持ちで待ってみます。
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